おはようございます。
もうすぐ2年目突入の税理士兼行政書士、大島崇史です。

昨日、もう少しで税理士2年目に突入するというお話をしました。

そこで少し不安なことがあります。

開業一年目はとにかく頂いた仕事を精一杯させていただきました。

報酬の大小や、今までやったことのない仕事であっても

実際にやってみることで自分の勉強になるので

多少、採算が合わない仕事でも精一杯やらせていただきました。

しかし、この先2年、3年経ったらそうはいかないのです。

少なくとも自分の生活が守れる程度の利益は出さなくてはなりません。

そして、そのうち私より若い人がどんどん参入してきて

私と同じように採算無視で仕事を取っていく
(これが士業のダンピングの原因なのかもしれません)

もし、私が税理士5年目に突入したとき

自信を持って5万円で見積書を提示したとします。

一方、開業したばかりの税理士さんは

3万円で見積書を提示したとすれば

お客様は3万円を選ぶでしょう。

お客様にとっては税理士の開業年数は検討材料とならず

金額の安い方を選ぶと思います。

つまり、開業したての人より何か秀でたものを武器として持っていなければ

この先の競争には勝っていけないわけです。

その武器としては、経験から得たノウハウであったり

専門特化することであったり、人脈であったりすると思います。

税理士・行政書士がもうすぐ開業2年目になりますが

2年目はそういった今後のことも考えながら業務に邁進していきたいと思います。

いつまでも「若い税理士」「新米行政書士」ではいられないのですから
<次回予告>
・遺言をテ-マにしたマンガ