おはようございます。
江東区亀戸の税理士、大島崇史です。

今の時代、気になることはインタ-ネットで調べれば大体の情報がわかります。

ヤフ-でもグ-グルでも、検索ワ-ドを入力すればすぐ情報が出てきます。

当ブログの閲覧者の方に、こんな検索ワ-ドで調べている方がいます。

8250円の所得税は?

ストレ-トで良いのですが「預金利息 所得税」とかで調べた方が良いのではないでしょうか?

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ところで、巷で話題の消費税増税ですが

複数税率にするか、国民ナンバ-制を導入するかなどいろいろと議論されており、

実際のところどうなるのかは、税理士もすべてを把握できていない状況ではないでしょうか?

そんな中、国税庁のホ-ムペ-ジに

「消費税法改正のお知らせ」というものがあります。

(国税庁HPhttp://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shohi/kaisei/201304.htm

税率については平成26年4月1日から8%

平成27年10月1日には10%と段階的に引き上げることとなっております。

しかし、注意書きとして

「経済財政状況の激変にも柔軟に対応する観点から、消費税率引上げの前に、経済状況等を総合的に勘案した上で、消費税率の引上げの停止を含め所要の措置を講ずることとされています。」

つまり、少し様子を見ながら引き上げていくので

実際にはまだわからないといった状態なわけです。

また、注目していただきたいのは「税率引上げに伴う経過措置」という部分です。

この経過措置というのは、税率引上げ後の取引のうち

一定のものについては、引き上げ前の税率を適用するというものです。

たとえば、本日平成25年6月13日にマイホ-ムを建てる契約をしたとしましょう。

建築会社さんには、貯金がないので建築費1,000万円(税抜)で建てて貰うこととしました。

実際にマイホ-ムが出来上がるのは、来年平成26年6月になるそうです。

その後、建物が出来上がり、マイホ-ムに浮かれている私は、

建築会社さんに建築費1,000万円と消費税50万円払います。

しかし、建築会社さんがこんなことを言うのです。

契約当時は消費税率が5%だったから1,050万円だけど、

今の消費税率は8%だから1,080万円頂けますか?」

こういった場合、私は1,080万円払わなくてはならないのでしょうか?

答えはNOです。

工事、建築、設計などは、契約から引き渡しまでに相当期間がかかるので一定の措置があります。

税率引上げ後(平成26年4月1日以降)に引き渡しが完了したものでも、

平成25年9月30日以前に契約したものであれば、引上げの税率が適用されます。

逆をいえば、消費税が平成26年4月から引き上げることを知り

平成26年3月にマイホ-ムを建てる契約をしても、

引き渡しが平成26年4月1日以降になってしまったら、引上げ後の税率が適用されてしまうわけです。

消費税増税に伴う飛び込み購入をする際は計画的に・・・

次回予告
・コンビニより多い行政書士事務所