おはようございます。
江東区亀戸の若き税理士、大島崇史です。

明日は春分の日

そろそろ衣替えしても大丈夫かもしれませんね

今朝は良い天気でついつい写真を撮ってしまいました。


(通勤途中の公園にて撮影)

さくらもチラホラ色付き始めていました。

ところで、以前からたびたび紹介している復興特別所得税。
(「復興特別所得税の端数処理」http://blog.oshima-tax.com/?eid=85

実際に預金利息の割戻し計算をしていて気がついたことがあります。

預金利息の入金額が131円以上でないと復興特別所得税は0円になります

実際に計算過程をおってみましょう。

131円が預金利息として通帳に入金されていた場合、

131円を79.685%で割戻します。

すると164円が受取利息の総額であることがわかります。

さらに、この164円に15.315%を乗じて、源泉所得税と復興特別所得税の合計額を計算します。

これで総額が25円だということがわかります。

最後に25円に2.1%を乗じて、102.1%で割ると、
(この際、1円未満の端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭超の場合切り上げます。)

1円の復興特別所得税が出てきます。

計算式にすると

131円 ÷ 79.685% = 164.3973・・・ →164円(端数切捨)

164円 × 15.315% = 25.1166 → 25円(端数切捨)

25円 × 2.1% ÷ 102.1% = 0.51420・・・ → 1円(端数50銭超切上)

入金額が130円以下の場合は端数処理の関係で

復興特別所得税は0円になります。

この復興特別所得税については会計事務所の方々も苦労されているようで、

当ブログの検索ワ-ドでも上位を占めています。

私も79.685%という割合を、まだ覚えていないため

自分のブログで確認しながら作業をしているくらいです。