おはようございます。
今年、100人分の確定申告書を作成しそうな税理士、大島崇史です。

やはり、税理士にとって2、3月はどうしても忙しくなってしまいます。

法人なら確定申告期限が決算月によってわけられますが、

個人の確定申告期限は皆3月15日ですので、この時期は忙しくなってしまうわけです

「3月9日」なんて卒業ソングがありますが、

「3月15日」なんて確定申告ソングができないものでしょうか・・・

この忙しい2,3月をどう乗り越えるかが、

税理士事務所経営の一つのヤマかもしれません。

方法としては何点かあります。

①非常勤のパ-トの方を雇う

忙しくなってしまう期間だけアルバイト、パ-トの方にお手伝いをお願いする。

医療費の集計や申告書の印刷など、税務を知らなくてもできる作業をやってもらう。

これが一番無難な策かもしれません。

②お客様に申告書の作成をお願いする

通帳のコピ-と大量の領収書の束が届くことがあります。

これを整理して入力するのが、とても大変なことなのです。

この作業をお客様の方でしていただけると、とても助かります。

その分、報酬は少なめになります。

③法人化してしまう

確定申告書を作成してみると、個人の方でも所得(利益)が大きい方がいらっしゃいます。

所得税の税率は所得が多いほど高い税率が適用され、

最大40%の税率がかかります。
(今後の改正で45%になる予定)

法人税であれば最高30%なので、「法人化した方がお得なのでは?」と思うことがあります。

さらに消費税も下げる方法もあります。

そういった場合には法人化をお客様にお勧めするのも策ではないでしょうか?

ただ税理士が忙しいという都合だけでは法人化なんてしませんが。

他にもいろいろ策はあると思うので、

今後考えていかなければならない課題です。