おはようございます。
昭和61年生まれの行政書士、大島崇史です。
皆さんはク-リングオフ制度ってご存知でしょうか?

「いらないのに買わされてしまった」

「買わないと業者が帰らない雰囲気だったから、買ってしまった」

そんな時、一定の条件を満たせば、商品を返却し返金を求めることができる制度

それがク-リングオフ制度です。
一昔前、エステや化粧品などを強引に販売する業者が多く

ク-リングオフも話題になりましたが、

最近はどうなのでしょうか?

 

ク-リングオフ制度で一番重要なのは、

ク-リングオフの期限です。
ク-リングオフするには、

一定の期間内に書面でク-リングオフの意思を販売業者に伝えなければなりません。

たいていの商品は契約書や申込書を受け取った日から8日以内となっています。

業者側もそれを見越して、契約して8日後に商品が届くようにしていることもあるようです。

 

もし、ク-リングオフをしたいと思ったのであれば

すぐに行動に移さないといけません。

まずはじめに「消費生活センタ-」に相談することをお勧めします。

相談料も無料ですので気軽に相談できます。

「消費生活センタ-」でク-リングオフできることがわかったら

次に内容証明郵便を作成します。

基本的な書き方などはインタ-ネットで公開されているので

それを見て書けばいいと思います。
今の時代、インタ-ネットが普及しているので

ク-リングオフがご自身でも簡単にできるようになったと思います。

 

我が事務所でもク-リングオフ代行を請け負いますが、

行政書士や司法書士などにク-リングオフをお願いする場合は

①ク-リングオフができるかどうかの判断や面倒な内容証明郵便の作成など
ご自身でやる時間がない場合

②親や兄弟などの同居人に知られないようにしたいなど特別な事情がある場合

③内容証明郵便に行政書士の名前を入れて、信用力を高めたい場合

上記3点に該当する場合は、行政書士におまかせください。
そもそもク-リングオフするような契約を結ばないためにはどうすればいいのでしょうか?

それは契約書をしっかりと確認することだと思います。

たいていどこの業者の契約書も、重要なことが小さな文字で記載されていて

読みにくく作られているのですが

しっかりと内容を確認し、わからないことは販売業者に確認し、

納得した上で契約しましょう。

 

私も20歳を超えたころにいろいろな勧誘を受けました

英語教材、海外旅行などなど

それというのも未成年者は一定の保護があるためク-リングオフできる可能性が高いからです。

そのため20歳を超えた大学3、4年目くらいの人が業者に狙われやすいのです。

みなさんもそんな経験ありませんか?