おはようございます。
江東区亀戸の若手税理士、大島崇史です。
本日は私が税理士になったきっかけをお話します。
私はよく言うところの「二代目税理士」です。

税理士に限らず「二代目」というのはあまり良い印象を与えません。

「二代目社長はだめだ」とか、「二代目は自分で何も努力していない」とか

そういった印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、

たいてい映画の2作目は、あまりヒットしません

 

二代目は生まれた時から、親を継ぐのが決まっているといったケ-スもよくありますが、

私は幼いころから税理士に絶対ならなければならないと思ったことはありませんし、

そういったことを親から言われたこともありません。
大学3年目に就職を考えた時、私にはこれといって特技もなく

かといって、ただのサラリ-マンになるのもなんとなく嫌だった

ただそれだけを理由に税理士になろうと思ったのです。

数ある士業の中で税理士を選択したのは

簿記の知識が少しだけあったことと

科目合格制なので地道にやっていけばいつか合格できると思ったためです。
科目合格制というのは、税理士になるための条件とされている5科目のうち

1科目ずつ受験することができ、一度合格した科目については

一生失効しないという制度です。

つまり、働きながらでも1科目ずつ合格していくこともできる試験制度になっています。
試験を合格し、税理士になったあとで思うのは

試験合格はあくまでスタ-トで

税理士は一生勉強しなければならない、ということですかね。

毎年毎年税制改正があったり、税務以外にも法律の全般的な知識が必要になる。

でも、誰かの役に立てる仕事ってやっぱりやりがいがあります。
自分の好きになれない商品を販売しなければいけない営業マンには

自分はなれないと思うので