こんばんわ。
江東区亀戸の若手税理士、大島崇史です。
本日も税理士の登録時研修を受けていたため、夕方の更新です。
事務所に戻ると中小企業基盤整備機構から郵便が届いていました。

どうやら、以前受けていた「中小企業経営改善計画策定支援研修(実践研修)」の

実践力判定試験の合格通知のようです。

これで経営革新等支援機構として認定が受けられる。
そんなわけで本日は

中小企業経営革新改善計画策定支援研修(実践研修)について

どんなことをやったのかお話しましょう。

 

実践研修は2日間で行われ、

ノ-トパソコンを各自持参する必要があります。

私のときは総勢52名の参加者がおり、

5~6人でグル-プワ-クが中心の研修でした。
モデルとなる一つの企業の財務状況や経営状況が与えられ、

それをもとに「どうやったら業務改善できるか」「資金繰りを正常な状況に持っていくには」など

グル-プ単位で議論して、検討します。

 

研修内容はこんな感じでした。

そして、その研修の2日目の最後に実践力判定試験が行われます。

この試験に受かることが、受講者の最大の目的ですから

ここは詳細にお話しましょう。
試験は制限時間60分で、選択・計算問題でした。

電卓の持ち込みや研修資料の持ち込みが可能で、指定された座席に着席します。

問題、解答用紙は持ち帰り不可です。
私が受験したときの試験内容は、概略だけですが

1.中小企業の経営の緊急性を判断するために経営者に聞かなければならないことは(選択問題)

2.中小企業の経営の危険度を判断する際の記述として正しいものを選べ(選択問題)

3.中小企業の経営改善のための行動計画が正しい記述を選べ(○×問題)

4.次の記述の空欄に入る正しい語句を選べ(選択問題)

5.次の財務諸表から限界利益などを求めよ(計算問題)

 

問題量は非常に少なく、20分ぐらいで解答できますが、

知らなければ絶対に解答できない問題がありました。

研修で習っていないことも、普通に試験に出てましたし。

 

私自身、点数はあまりよくなかったと思います。

でも合格できましたので、合格ラインは低めに設定されているのではないでしょうか。
でも、まだ始まって間もない制度ですし

私が受けたのは第1回目の研修・試験でしたので

今後、いろいろ修正されると思います。

 

さて、支援機関の認定申請の書類作成しなくては