こんばんわ。
東京都江東区の若手税理士、大島です。

本日は、こんな時間まで残業しております。

世の中には
「20時で残業なんて言えないぜ!!」

「20時からが俺の定時だ!!」

なんていらっしゃるかもしれません。
(私もつい昔までそんな残業していました)

しかし、私の事務所では17時30分にきっちり退社するのが慣習です。

皆さんがどんなイメ-ジをお持ちかわかりませんが、

私の知っている限り、どこの会計事務所も残業は多いと思います。

「定時に帰れる会計事務所なんてあるわけがない!!」

ちょっと昔まで私もそう思っていました。

私が思うのは、小さな会計事務所ほど残業は少ないのかもしれないということです。

なぜなら、小さな会計事務所なら社員が何をしているのかが筒抜けだからです。

また、仕事量の調整が割とスム-ズだからかもしれません。

「A社の担当は、YさんとXくんです」

と決まっているような場合を考えてみてください。

A社の決算申告時期は、YさんもXくんも大忙しです。

そんな中、同じ部のZさんは

「そういえばA社は今月申告期限だったね。がんばってね。お先に~」

なんて帰ってしまいます。

これが、大きめの会計事務所の実態です。

担当の顧問先が決まっているため、

担当でない顧問先の仕事は誰も手伝ってはくれないのです。

また、Xくんの同期のWくんが

「A社の決算、大変そうだね。手伝ってあげるよ」

そういってA社の担当ではないWくんが手伝ってくれたとします。

こんなことをした場合、Wくんは上司に怒られる可能性があります。

「A社の担当じゃないのに余計なことするな!!」と

これが私の勝手なイメ-ジです。

逆に小さな会計事務所では

担当を決めることは少ないのではないでしょうか?

さらに他の職員の仕事を手伝って、怒られることはないですよね?

こういったことは会計事務所という業種に限らず、他の会社でも同様のことが言えるのではないでしょうか。

会社の規模が多くなるにつれて、分業化が進む中で

社員同士の助け合い意識が阻害されたり、

一定の人だけに仕事が集中したり。

ふと、そんなことを思いました。

お客様のためにどうあるべきか、社員のためにどうあるべきか

少しだけ考えてみてはいかがでしょうか?