おはようございます。
休日は家に引きこもっていた大島です。

本日は「税理士試験の合格の近道」として
税理士試験のコツらしきものについてお話しましょう。

とは言いましても、私は資格予備校の講師ではありません。
あくまで合格者として、私と同じ失敗をしないように
失敗談を中心にお話しします。
また、税理士試験に興味のない方は読み飛ばしてくださいね。
簿記論は税理士試験の科目で唯一、記述式の問題(理論問題)がありません。

つまり、すべてが計算問題ということになります。

私は暗記が苦手だったため、簿記論については割と早い段階で合格できるレベルになりました。

それでも、簿記論を合格するまでに2年かかっています。
第1の失敗は

公開試験を受けなかったことです。

資格予備校で行われている「全国公開模擬試験」などの

いわば予行練習となるテストについて

すべて問題をもらうだけもらって、家でやっていました。

そのため、いざ税理士試験当日は、試験場の雰囲気にのまれ

他の受験生の存在に緊張し、実力を発揮できませんでした。
第2の失敗は

テキストを熟読してしまったことです。

「テキストに書いてあることをすべて覚えれば大丈夫」

そんな変な考えで、問題集を解くよりも、テキストを読むことに時間を費やしてしまいました。

暗記がもともと苦手なくせに、テキストの暗記などできるわけもなく

また、計算のパタ-ンを覚えていても、ちょっと応用的な問題には対応できません。

 

そんな二つの失敗をもとに簿記論の合格のコツは

「多くの問題を解き、多くの経験を積むこと」

だと思います。
公開試験などは、できるだけ他の受験生と同じ場所でやる。

それによって、本試験の緊張は多少和らぐでしょう。

折りたたみの机がガタつくから、紙を折りたたんではさみ安定させる

受験票が邪魔になるから、セロハンテ-プで止めておく

そんな裏技もありますし、

他の受験生がどんなことをしているか、冷静に観察できるのは公開試験だけでしょう。
また、テキストは一回授業で目にすればOK

とにかく問題集を解くことが重要だと思います。

問題をといてわからない所だけ、テキストをチェックする。

とにかく多くの問題にふれ、どんな問題の出し方があるのかを把握する。

そんな勉強方法はいかがでしょうか?

 

かくいう私も、受験勉強が得意だったわけではありません。

人と同じ時間勉強しても、人より点数は上がらないし

暗記も苦手で、3行覚えるために1日がかり、1週間たったら綺麗に忘れる始末

だからこそ、人より多くの勉強時間を作る努力をしました。

「自分を知り、勉強方法を考える」

自分の得意、苦手を把握し、それに応じた勉強方法を考えることこそ

合格の近道なのかもしれません。