法人設立から決算までワンストップサ-ビスの大島税務会計事務所の大島です。
本日は法人設立って本当にお得なのかについてお話しいたします。

 

最近、友人に冗談で
「法人設立しようよ~」

「法人化した方がいいよ~」

なんて言ってますが、本当に法人化することはいいことなのでしょうか?

 

 

 

ネットで「法人化 メリット」とか検索すれば

法人化するメリットは把握できると思います。
では、実際法人化した方がいい場合ってどんな場合でしょうか?

 

 

 

私としましては、下記に該当すれば法人化を検討したほうが良いと思います。

①個人事業者で毎年消費税や事業税を納められている場合

②従業員の定着率が悪い場合

 
法人化することにより、消費税が2年間免除になりますし、

事業税も法人化することにより、負担が軽減されます。

法人化すると社会保険に加入することになり、出費は多くなりますが

従業員の定着率も良くなります。

 

また、法人設立について誰かに相談する場合

まずは同業種で法人化している友人、先輩などに相談してみましょう。

次に税理士や公認会計士の方に聞けば良いと思います。

 

なぜ、私ども税理士が後回しかといえば、

やはり、その業種によって変な慣習があったりするからです。

たとえば、法人化しないと仕事がもらえない業種もあります。

 

法人設立を仕事としている司法書士や行政書士の先生に聞いても

先生方は法人設立すれば儲かるだけなので

法人設立のデメリットについては教えてくれないと思います。

「今後、法人化しても資金を回していけるのか」

「法人化して本当に税金は安くなるのか」

などはあまり利害のない第三者に聞くのが良いと思います。

 
法人設立はしっかりと検討してからにしましょう。